2015年10月5日月曜日

恋人

でも、もしお互いがバツイチで再婚を望んでいる人同士が知り合えるような婚活があれば、すごく話は早そう。
婚活サイトといっても、私が見つけたのは業者ではなくて素人の方が自分の経験をもとにつくった、いわば婚活応援サイト。個人的には『国立社会保障・人口問題研究所の調査では、バブル予兆期〜最盛期にあたる1982年、87年の段階で、若者の「恋人ナシ」(18〜34歳)は、女性の35%、男性の43%しかいなかった。裏を返せば、6〜7割の男女に彼氏・彼女がいたわけで、今 ...』の話を今日は考えていました。

お見合い写真をみた瞬間から全然ダメだと思っていたし、経歴をみてもダメな感じしたし、実際にお見合いしてみたら、やっぱ、思った通り、、、だったから、このお見合いがうまくいかないのははじめからわかっていたんですよ。
コッソリ、自分も婚活イベントに参加しちゃおうと思います。いま考えているのが、気にいった人とは必ず20分以上お話しできるようにする仕組みです。
また、農村や漁港の町などのお見合いツアー以外にも、テレビ番組の「あいのり」を参考にした、バスでのお見合いツアーというのも、人気のようです。
3回会った時点で「YES」と返事をしていても、3ヶ月まではぎりぎりお断り出来るようですが、よほどのことが無い限り3回で決めるようです。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。今日のニュースは『ハイディ・クルム、恋人に高額のプラスチック製カタツムリをプレゼントさせる! ハイディ・クルム(42)の恋人が2万2000ドル(約264万円)のプラスチック製のカタツムリをプレゼントした。26日(土)に行われた第7回amfARミラノのオークションに出席した際、ハイディは恋人のビトー・シュナーベルにそのカタツムリを購入するように促し、ビトーが大金で落札する 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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