親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
実は婚活は参加するばかりで自分が企画するとは思ったことがなかったのですが、常日頃、自分の婚活体験から、もっとこうした方がいい、とか思っていたところがあるので、婚活イベントの企画は楽しそうです。
個性的なお見合いツアーというのは、楽しい出会いがありそうですね。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
パーティーの条件によって、より「理想」に合う男性を探すことが出来るかもしれませんね。個人的には『彼氏がいないので、出会いを求めています。しかし、私の年齢になると、合コンにお呼ばれする機会もめっきり減ってしまいました。そんななか、今月末にハロウィンパーティーへのお誘いが入ったんです! 出会いを目的とした合コンではないです ...』の話を今日は考えていました。
誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。今日のニュースは『55才で初婚のレポーター・菊田あや子が語る出会いと幸せ生活 タレント・レポーターの菊田あや子さん(55才)は、9月中旬、10才以上年上のA男さんと、初めての入籍を果たした。 「私は42才の時に父を亡くしてから、ずっと婚活をしてきました。老後を考えたら、母も亡くなって、甥や姪はいても、ひとりになるな. タレント・レポーターの菊田あや子 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
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