婚活

個人的には『入った駅のトイレのカギが閉まらず、必死でドアを押さえていた、たちばなりょうこです、こんにちは！ しょーもない話に1行使ってしまいました。ごめんなさい。さて、7月１日から１カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新 ...』の話を今日は考えていました。

結婚しちゃったら、お見合いのチャンスはないですからね、あたりまえですけど。
「婚活」ブームによって、「お見合い結婚」もクローズアップされています。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
お見合いの返事というと、「ＹＥＳ」の場合は言いやすいですが、「ＮＯ」の場合はなかなか言い出しにくいものです。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。今日のニュースは『結婚までの最短ルート「親と娘の婚活」が婚活の新常識に ‎2014年7月29日‎友人や同僚がどんどん結婚して寂しい気持ちになったことはありませんか？「私もそろそろ結婚したい…」「でも、恋人どころか出会いもないし…」と焦りは募るばかり。 結婚までの最短ルート「親と娘の婚活」が婚活の新常識に／（Photo by Andrew Morrell Photography）』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか？
いちど結婚に失敗しているから、再婚のための婚活はいろいろ条件が厳しそうだ。
婚活の決め手は、出会いなわけですが、みんな、出会いがないっていうでしょ。