2014年7月29日火曜日

婚活

でも、もしお互いがバツイチで再婚を望んでいる人同士が知り合えるような婚活があれば、すごく話は早そう。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。今日のニュースは『参加費はひとり1万4800円! 年老いた親がいそしむ「代理婚活」の実態 ‎4 時間前‎老体に鞭打ってご両親の『代理婚活』現場報告」(「週刊新潮」7/31号) 第2位 「わいせつ逮捕された女性芸術家の『女性器アート』を見よ」(「週刊ポスト」8/8号) 第3位 「モノクログラビア 298人の命を散らした『マレーシア機』撃墜」(「週刊新潮」7/31号) 第4位 「LINE『1兆円上場』と 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
結婚しちゃったら、お見合いのチャンスはないですからね、あたりまえですけど。
結婚の年齢が徐々に上がっている現代では、「結婚」というものを客観的に見られる「お見合い結婚」というものの評価は案外高いかもしれません。
「あいのり」と言えば、普通の男女がさまざまな経験をしながら、カップルになったり別れたり、と、印象的な番組になっています。
お見合いの返事をあまり延ばしすぎないことは、大変重要です。
お見合いパーティーやカップリングパーティーなどで良いところは、やはり身元の確かさではないでしょうか。個人的には『入った駅のトイレのカギが閉まらず、必死でドアを押さえていた、たちばなりょうこです、こんにちは! しょーもない話に1行使ってしまいました。ごめんなさい。さて、7月1日から1カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新 ...』の話を今日は考えていました。

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