2014年7月27日日曜日

婚活

かならず恋愛という時期をとおって結婚になるのですから、婚活を堅苦しく考えずに、恋愛の入口位に思っていれば、婚活も楽しくなると思います。
そうしないと、婚活ツアーの集合場所に着いた瞬間に、メンツをみて帰りたくなってしまう可能性が大だ。個人的には『で、婚活にいくとまぁそこそこ女の子(同年代〜30代後半まで)がよってくるらしいんだが、年収を公開している婚活ではその場で、公開していない婚活では後で相手の親から「その年収だと苦労するよ?」みたいな話をされて流れることが多い ...』の話を今日は考えていました。

私は結婚していて、お見合いをしたことがないのですが、結婚するまえに一度くらいお見合いしてみればよかった、といまさらながらに思います。
どちらかというと、笑い話的なものも多いのですが、お見合いののちに、幸せな結婚をされているかたのブログは、とくに参考になります。
個性的なお見合いツアーというのは、楽しい出会いがありそうですね。
お見合いの返事をあまり延ばしすぎないことは、大変重要です。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。今日のニュースは『毎日婚活デートで「出会い疲れ」 ‎2014年7月10日‎7月1日から1カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新中! 前回のお話はこちらです。 婚活サイトに有料登録したり、お見合いパーティに参加してみたり、本格的に活動を始めた梨緒。ところがサイトでも、パーティでも年齢のハンデを感じ、三十路の厳しい 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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