2014年9月9日火曜日

婚活

お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
恋愛結婚でもお見合い結婚でも、形は違えど「結婚」というゴールは同じです。
女性とのお見合いを求めている方が、地方に多くいらっしゃるからだと思います。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
通常の合コンと比べても「安心」の度合いが違うでしょう。アラフォーにもなると、婚活話は深刻です。結婚している人としていない人の率は半分くらいで、結婚していても子供は作らないで共働きが多いのも、アラフォー結婚の特徴かも。
じゃあ、出会うためにどうしているか、みたいなことが、思考ロジックを軸に書かれていて、すごく納得です。今日のニュースは『ありのままは相手にされず、磨きすぎは怖い ‎1 時間前‎たとえば、婚活ブーム以前からそれを実践してきた結婚相談所。それらは基本的にマッチングのための機関だけれど、そこで年収が高い男性、キレイな女性に人気が集まるのは動かぬ現実だ。そんな状況を目の前にして、自分のプロフィールを少しでもよくしたいって思うのは人情 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『上村地区では「上村出会いプロジェクト事業」で、第2回出会いイベント「ほっかほか!婚活パーティー」を来る10月18日(土曜日)と10月19日(日曜日)に開催します。 下栗で収穫したキャベツなどおいしい野菜で料理にチャレンジ! また、郷土 ...』の話を今日は考えていました。

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