2014年9月1日月曜日

出会い系

再婚相手を探す婚活をしているアラフォーって案外多いと思う。
そうしないと、婚活ツアーの集合場所に着いた瞬間に、メンツをみて帰りたくなってしまう可能性が大だ。お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
婚活イベントの企画を頼まれました。
テレビのようなドラマティックな出会いは難しいかもしれませんが、バスでのお見合いツアーがあれば経験してみたい、という方もいらっしゃるでしょう。
お見合い結婚の場合は、最初にお互いがピンと感じるところがあれば良いですが、「いい人だけれど、まだよく分からない」という時は、お見合いの返事を「NO」と言いにくいですし、悩んでしまいます。
ご自分の近い位置にいる男性しか出会えないということで、理想の男性に合える確率も少ないかもしれません。個人的には『職場でも出会いがない。まわりは結婚していくし、でも、好きな人もいない私は結婚などできるのだろうか。 結婚の前に、彼はできるのだろうか。 毎日不安な日々が続き、でも、特別な出会いがない。 たまたま見ていたサイトに、出会い系サイトが ...』の話を今日は考えていました。

今日のニュースは『"読者開発"とは何か/ジャーナリスト その新たな職能定義 ‎17 時間前‎が打ち出した新奇なコンセプトかのように扱う向きもありますが、2000年代から、米国のテック系メディア企業でそのような部署や担当を置くケースがあります。筆者(藤村)が2005年に提携交渉を行った米メディア企業でも、すでにそのような所管部署があったことを記憶します。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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